■秋葉広島市長から プロジェクト50へ応援のメッセージ!






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2006年10月13日(Fri)
■秋葉広島市長から プロジェクト50へ応援のメッセージ!
秋葉忠利広島市長より,応援のメッセージ

「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」に対し,被爆都市広島の秋葉忠利市長から,応援のメッセージをいただきました。

このメッセージで秋葉市長は,「世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切られないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。」と指摘し,

広島市が,「2020ビジョン」や「都市を攻撃目標にするな(Cities Are Not Targets)プロジェクト」に取り組むことを紹介したうえで,

「人類の未来を決定するのは、この地球に生きる一人一人の市民です。こうした意味から東京において平和を願う「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されますことは誠に意義深く、皆様の取組に対し深く敬意を表します。皆様が、今後とも、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現のため、私たちと共に力を尽くし、行動してくださることを心から期待いたします。」と述べています。

(以下,寄せられたメッセージの全文です)
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               メッセージ

「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されるに当たり、メッセージをお送りいたします。

ヒロシマは、人類最初の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきました。しかし、世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切られないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。

このため、広島市は、「核兵器の使用・威嚇は、一般的に国際法に反する」とした国際司法裁判所の勧告的意見から10周年を迎える今年、勧告的意見の意義や重要性を改めて確認し、世界の1400を超える都市が加盟する平和市長会議と共に、核軍縮に向けた「誠実な交渉義務」を果すよう求めるキャンペーン(Good Faith Challenge)を2020年までに核兵器廃絶を目指す「2020ビジョン」の第二期の出発点として位置付け展開します。さらに核保有国に対して都市を核攻撃の目標にしないよう求める「都市を攻撃目標にするな(Cities Are Not Targets)プロジェクト」に、取り組みます。

人類の未来を決定するのは、この地球に生きる一人一人の市民です。こうした意味から東京において平和を願う「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されますことは誠に意義深く、皆様の取組に対し深く敬意を表します。皆様が、今後とも、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現のため、私たちと共に力を尽くし、行動してくださることを心から期待いたします。

終わりに、「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」の御成功と御参加の皆様の今後ますますの御健勝と御多幸をお祈りいたします。

平成18年(2006年)10月15日
                        広島市長 秋 葉 忠 利


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 被爆者の声をうけつぐ交流会          関心ある方どなたでもどうぞ


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ヒロシマ・ナガサキの被爆体験を持たない私たちは、体験者の証言や思いを、どう受け継ぎ伝えていくことができるのでしょうか? そもそも、体験のない者がヒロシマ・ナガサキを継承するとは、どういうことなのでしょうか?

カレンダ
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