"被爆者の声をうけつぐプロジェクト50" のブログ/一覧

被爆者の声をうけつぐプロジェクト50 のブログ




[PR]



2007年12月19日(Wed)▲ページの先頭へ
「第14回 交流会」 12月20日(木)18時30分〜
●被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
 「第14回 交流会」

 ヒロシマ・ナガサキをはじめ、被爆・戦争体験をいかに受け継いでいくのか――。被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。

 次回は今月20日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第14回目の交流会を開催します。

■予想される議題
*自己紹介or近況報告
*原爆症認定集団訴訟をめぐる最新の動き
*ニューヨーク(国連本部)での映画上映会
*韓国報告
*9条世界会議自主企画
 ……

 サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっています。友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込み歓迎です。

<日時>12月20日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル3階「オリーブの樹 法律事務所」(上野・御徒町)
 〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)

<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  
<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.com


2007年11月13日(Tue)▲ページの先頭へ
第13回 交流会 11月15日(木)
●被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
「第13回 交流会」
http://hibakusha50.noblog.net/ 

 ヒロシマ・ナガサキ、あるいは被爆・戦争体験をいかに受け継いでいくのか――。被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。

 次回は今月15日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第13回目の交流会を開催します。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込み歓迎です。

<日時>11月15日(木)18:30〜20:30  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル3階 「オリーブの樹 法律事務所」※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル
(1階は「ローソン」)

<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より徒歩5分

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
http://hibakusha50.noblog.net/ 
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.com


2007年08月23日(Thu)▲ページの先頭へ
被爆者の声をうけつぐプロジェクト50 合宿 9月23日〜24日 in 秦野 のご案内
 被爆者の声をうけつぐプロジェクト50では、昨年11月以降、東京・東上野で毎月1回の交流会を積み重ねてきました。

 月1交流会は、関連情報とうけつぐ実践を結ぶ人の出会いの交差点になっています。毎回新たなメンバーが参加し、被爆者も交え、弁護士、NGO関係者、大学院生、演劇関係者、映像家、舞踏家、シンガーソングライター、被爆者の母をもつ方、会計士を夢見る方、ジャーナリスト、出版社の方、大学生をなど、ヒロシマ・ナガサキや被爆者に関心を寄せる多彩な人が集います。ただいろいろな思いをもった人が集う熱気あふれる会合であるがゆえ、話せる時間が限られるのが悩みの種でした。

 そこでじっくり話し、討論を深めるべく、今年9月23日から24日にかけて神奈川県の秦野で合宿を行うことを決定!!しました。

 初日には、被爆者の声をうけつぐために、自分自身は何ができるのかマイプランを出しあったり、バーベキューをして親睦を深めあったりします。翌日は被爆者も交え、被爆者が伝えておきたいことや被爆者に伝えて欲しいことを語り合う予定です。

 これまで交流会に参加されたことがない方も参加歓迎です。多くの皆さんの参加をお待ちしております。


■日程 2007年9月23日(日)〜24日(月・休)
■場所 秦野 表丹沢野外活動センター ほか

■集合 (1)23日 昼12時小田急線・秦野駅改札出たところ ※昼食を持参ください。
 
    (2)23日 14時45分 秦野 表丹沢野外活動センター

■内容 
  *23日
     ★被爆者の声をうけつぐマイプラン 発表会
      ・わたしがしたいこと、できること、していること
      ・「うけつぐ」ことで日ごろ思っていること、心がけていること、悩んでいること、壁にぶつかっていること、疑問……

★被爆者との対話@――被爆者運動がめざしてきたもの 
      ・「1950年代 原水爆禁止世界大会での被爆者の訴え」をきいてみよう!
      ・インタビュー 被爆者に聞く「原爆被害者の基本要求」とは?

     ★プロジェクト50のこれから
      ・プロジェクト50をわたしは●●活用する
      ・プロジェクト50をどう進めるのか

     ★バーベキュー&懇親会    
  
  *24日
      ★被爆者との対話A
       ・被爆者が伝えておきたいこと
       ・被爆者に伝えてほしいこと

 ※部分参加も可能です。
 ※車での参加も可能です。

■参加費用(目安)
   宿泊代・会場費(2000円)+食費+交通費+懇親会費

■応募〆切 9月17日(月)
   但し人数が多数の場合、早めに応募を締め切る場合がありますので、関心がある方は問合せだけでもいただければ助かります。

■参加方法
  先ずは下記の連絡先まで一報ください。なお担当者が不在な場合は、氏名と連絡先(電話・メールなど)を伝言ください。こちらから折り返し連絡いたします。

■お問合せ先 申込先
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
   オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
    TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
    E-mail hibakusha50@hotmail.com


2007年08月14日(Tue)▲ページの先頭へ
被爆者の声を受け継ぐ 第10回 交流会
 ヒロシマ・ナガサキ、被爆・戦争体験をいかに受け継いでいくのか――。

 被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、上野・御徒町で交流会を開催しています。関心を寄せるかた、どなたでも自由に参加できます。

 次回第10回目となる交流会は、今月16日(木)18:30から開催します。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込みや相談も歓迎です。

<日時>8月16日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>オリーブの樹法律事務所(丸幸ビル3階)
※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」、上野と御徒町の間)

<内容>
 1.私の8月6日、8月9日―被爆62年目の夏をどうむかえたのか?
 (参加者全員)
  ※初参加者から&近況報告を含む
  
 2.「プロジェクト50」秋合宿にむけて
   2007年9月23日〜24日 1泊2日神奈川・秦野
    プログラムの中身を詰めていきましょう。
 
 3.語り部として思うこと――広島の被爆者・西野稔さん(国分寺在住)を囲んで

 4.関連イベント紹介など

<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
にある地図参照

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
http://hibakusha50.noblog.net/ 
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp


2007年07月15日(Sun)▲ページの先頭へ
プロジェクト50 第9回交流会   7月19日18:30〜
  

 被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。ヒロシマ・ナガサキのこと、あるいは被爆・戦争体験の継承に関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。
 
 次回は今月19日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第9回目の交流会を開催します。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込み歓迎です。

<日時>7月19日(木)18:30〜20:30  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>オリーブの樹 法律事務所(上野御徒町・丸幸ビル3階)
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)
 

<内容>
 1.初参加者から&近況報告  〜取り組み&関連情報のわかちあい〜
 
 2.「プロジェクト50」秋合宿にむけて(田部・竹峰)
   2007年9月23日〜24日 1泊2日 神奈川県秦野市
    プログラムの大枠を提案します。

 3.被爆62年目の夏をどうむかえるのか?
    〜私の8月6日、8月9日〜(全員)


 4.イベント紹介など

    
会場までのアクセス方法
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲
御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  
<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp
〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
オリーブの樹 法律事務所内 田部 気付



2007年06月20日(Wed)▲ページの先頭へ
プロジェクト50 「第8回 交流会」
●被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50 「第8回 交流会」
http://hibakusha50.noblog.net/ 
   
<日時>6月21日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>オリーブの樹法律事務所(最寄駅:御徒町駅・上野駅)
 〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)

<内容>
 1.初参加者から&近況報告  田中ルミコ「NY平和映画祭」「PEACE GLOBEチャリティコンサート」紹介 ほか

 2.被爆者の声を受け継ぐ映画祭を終えて(有原 ほか)

 3.朗読劇 『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』 今夏の公演開始にあたって(地人会・和泉)

 4.「デジタル記録についての考え方@」(竹本)

 5.「プロジェクト50」秋合宿にむけて(田部・竹峰)

 6.その他・イベント紹介など
    
<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲
御徒町駅3番出口)より徒歩5分

  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.htmlにある地図参照

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
http://hibakusha50.noblog.net/ 
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp

-----------------------------
被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。ヒロシマ・ナガサキのこと、あるいは被爆・戦争体験の継承に関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込み歓迎です。
-------------------------------




プロジェクト50 交流会のご案内
被爆者の声を受け継ぐ「プロジェクト50」では、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。ヒロシマ・ナガサキのこと、あるいは被爆・戦争体験の継承に関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。関連する話題の持ち込み歓迎です。


<日時>毎月第3木曜 18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>オリーブの樹 法律事務所(上野・御徒町)
 〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)
電話 03-5807-3101




●JR御徒町駅から徒歩5分
→北口を出て目前の春日通りを右折し、蔵前方面、東に進み、昭和通りを越え、左手にサンクスのある交差点を左折し、二つ目の信号のある交差点の角のローソンの上

●東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅、都営大江戸線 上野御徒町駅から徒歩5分
→3番出口 春日通りを蔵前方面、東に進み、左手にサンクスのある交差点を左折し、二つ目の信号のある交差点の角のローソンの上

●JR上野駅から徒歩7分
→中央改札を出て広小路口などから歩行者連絡橋にのぼり、昭和通りを横断する。昭和通りを御徒町方面へ南下し左手の駐車場を過ぎたら左折し、最初の信号のある交差点の角のローソンの上

●東京メトロ銀座線日比谷線上野駅から徒歩7分
→3番出口 昭和通りを御徒町方面へ南下し左手の駐車場を過ぎたら左折し、最初の信号のある交差点の角のローソンの上


2007年05月19日(Sat)▲ページの先頭へ
被爆者の声をうけつぐ映画祭 6月2日〜9日 8日間連続 明治大学にて
被爆者の声をうけつぐ映画祭

 映像で「夏の日の記憶」をつなぐ――。ヒロシマ・ナガサキに関する劇映画・ドキュメンタリ―・アニメ作品を19作品厳選して上映します。6月2日から9日まで明治大学(御茶ノ水)にて8日間連続開催です。子どもからシニア世代まで、お誘いあわせの上、この貴重な機会をお見逃しなく!!
 この映画祭のアイディアはヒロシマ・ナガサキを受け継いでいく一つとして、わたしたちプロジェクト50の会議のなかででてきたものです。プロジェクト50も協賛しています。映画祭で会いましょう!!

[開催日]6月2日(土)〜9日(土)8日間

[場所] 明治大学リバティータワー
 (御茶ノ水駅・水橋口 徒歩3分)
  
[鑑賞料金]各回ごと入れ替え
 当日  大人1200円 学生・子ども1000円
 前売り(5月20日まで) 大人1000円 大人3回券2700円 学生・子ども800円
 ※前売りの注文方法は「http://eigasai.exblog.jp/i9」参照。

上映プログラム・作品紹介

◆6月2日(土)リバティホール 昼 13:30〜 2本上映
「ピカドン」  
1975年 アニメーション9分 監督 木下蓮三                        
アニメーションで初めて原爆を描いた名作。やわらかい、温もりのある線で描かれた庶民の生活。静かに時を刻む時計の音に乗せて、あの日から今日に続くはずだった日常がていねいに描かれていく。少年と紙飛行機。そして、閃光に続く衝撃のシーン。まさに、目を覆うシーンが展開するが、ラストの紙飛行機に平和への思いを熱くする。木下蓮三を、世界に知らしめた短編アニメーション。

「原爆の子」
1952年 劇映画 98分 モノクロ 監督 新藤兼人
近代映画協会、劇団民芸共同制作。長田新編「原爆の子」をもとに、新藤兼人脚本、監督で戦後はじめて広島の悲劇を取り上げた長編劇映画。
瀬戸内海の小学校教師石川孝子(乙羽信子)が幼稚園教師時代の教え子たちをたずね歩き、原爆の傷痕がなお深い痛みとともに生きていることを実感。滝沢修、宇野重吉らが共演。

講演「映画は原爆被爆をどう描いて来たか」(山田和夫:映画評論家)
 
◆6月2日(土)リバティホール 夜 18:30〜 2本上映
「ビキニの海は忘れない」 
1990年 ドキュメント 62分 カラー 監督 森康行
高知県の幡多高校生ゼミナールが地域の被爆者調査を取り組んでいたとき、1954年のビキニ被災船が856隻以上、被災した廃船の発見。被災者の妻、母親との会い聞き取り調査を行い、ビキニ事件が現代も続いている地域の核問題だと知る。高校生のいきいきした姿は必見。
ナレーターは吉永小百合。

講演:森康行監督

「生きていてよかった」 
1956年 ドキュメント 56分 モノクロ 監督 亀井文夫  
前年の8月6日の第一回原水禁世界大会で救援活動の一つとして企画され、制作された原爆犠牲者のありのままの姿を記録した作品。第一回世界大会の宣言を聞きながら被爆者の娘さんが涙を流してつぶやいた言葉、「生きていてよかった!」がこの題名となった。亀井監督は当時、「世界で一番不幸な目に会った人たちの強く生きようとする姿から、どうか感じとっていただきたい」と述べている。 

◆6月3日(日)1001教室 朝 10:00〜 2本上映
「おこりじぞう」
1983年 人形アニメ 27分 カラー
監督 板谷紀之・河野秋和
 原爆を描いた映画の中で、おそらくこの人形アニメほど多くの人々に愛され、多くの観客動員を記録した作品はないだろう。原作は山口勇子さん。小学校の教科書にも掲載された。映画の中ではわずか20センチほどの人形がとてもリアルに動く姿。なんとも可愛らしく好評である。おじぞうさんのやさしい顔が、ゆっくりとおこった顔になりながら涙を流すところなど圧巻である。

スタッフ挨拶:山口逸郎プロデューサー

「はだしのゲン (第一話)」  
1976年 劇映画 107分 カラー 監督 山田典吾 
劇映画に少年誌にはじめて連載された被爆者による原爆漫画の映画化作品である。原爆漫画としての評判作だけに、映画化には難しいことが多かった。被曝シーンは夢の島といわれた東京湾の埋立地で撮られた。あの日、父と姉と弟とを失ったゲンが母と生まれたばかりの妹をささえて生きる姿に原爆への怒り、それに負けない強さにあふれていた。お母さん役の左幸子の熱演に負うところが大きかった。
 
◆6月3日(日)1001教室 昼 13:30〜 2本上映
「ながさきの子うま」 
1989年 人形アニメ 27分 カラー 監督 河野秋和
戦争で犠牲になるのは人間だけではない。命あるすべてのものが、一発の原爆でみな焼き殺されてしまう。その中には、母馬と子馬もいた。この原作は大川悦生によるもので、人形アニメ。かわいい子馬を主人公に、他の動物たちもユニークなキャラクターで加わっている。楽しく観るうちにも平和と生命の尊さを感じ、すてきなメルヘンである。

「せんせい」 
1983年 劇映画 103分 カラー 監督 大澤豊
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された翌日、入市被曝し、「急性骨髄性白血病」により32歳の若さでこの世を去った小学校教員山口竹子さんをモデルとして、子ども達とのふれあい、彼女の死を通して平和の尊さと、命の大切さを描いている。当時、原作「夾竹桃の花の咲くたびに」は、多くの人に読まれた。

スタッフ挨拶:大澤豊監督

◆6月3日(日)1001教室 夜 18:30〜
挨拶と作品解説:野田耕造(記録映画作協事務局長)

「広島長崎における原子爆弾の影響」 
1946年 ドキュメント 164分 製作米戦略爆撃調査団 撮影 日本映画社 
1945年9月に撮影開始、翌年の4月に英語版「原子爆弾の効果、広島長崎」として完成。完成直後にGHQ(連合軍総司令部)が没収、米国へ移された。その後、返還を求める運動があり、1987年に16で文部省に返還された。今回上映するのは、このフィルムをもとに1996年平和博物館を創る会映画委員会が完全日本語版として完成させたもの。撮影当時の事情により、放射能の取り上げ方に問題点があるが、二発の核兵器のもたらした狂暴な威力の映像として、今なお説得力がある。

◆6月4日(月)リバティホール 夜 18:45〜 
講演「ゴジラと手塚治虫」石子順(映画評論家)

「ゴジラ」
1954年劇映画 97分 モノクロ 監督 本多猪四郎
これは驚きの映画だった。ポスターには「水爆大怪獣映画」という文字があった。だが、当時はB級映画あつかい。それでも観客は喜んだ。そして恐怖した。南の海で異変が起こり、怪獣が出現する。映画館内はどよめいた。東京や各地で大暴れ。科学者は正体を追求、群集は逃げまどい、防衛隊は戦うが・・・。怪獣のデザインはキノコ雲型まで考案されたが、ゴリラ型に。「水爆のある限り・・・」という科学者の警告は、ビキニの水爆実験への抗議として聞こえた。

◆6月5日(火)リバティホール 夜 18:45〜 2本上映
「歩く」 
1975年 ドキュメント 34分 カラー 監督 板谷紀之
被爆30周年国民平和大行進が、爆心地広島の平和公園に向かって東京夢の島の第五福竜丸前を出発した。この映画は、東京〜広島を行進とともに歩き続けた撮影隊が、70日1000キロにわたって、心と心を結び平和をきずく「歩く行進、走るカンパ隊」を克明に記録した。監督板谷紀之は広島まで歩きつづけ、自らもキャメラをまわして完成させた。

スタッフ挨拶:山口逸郎プロデューサー

「愛と死の記録」
1966年 劇映画 モノクロ 93分 監督 蔵原惟繕 
吉永小百合が「キューポラのある街」のイメージをさらに発展させて演技派女優となった作品。昭和40年、レコードショップの店員和江と写真製版の熟練工幸雄とが出会った。20歳と24歳の青春は恋愛した。しあわせだったが幸雄は被爆者だった。和江はそれを知ってあたたかい愛をつらぬきとおす。戦後21年に、蔵原惟繕監督によって撮られた被爆青春映画だ。幸雄役は浜田光夫から渡哲也にかわったが、和江と幸雄の愛と死は見るものの心をゆさぶった。

◆6月6日(水)リバティホール 夜18:45〜
「黒い雨」  
1989年 劇映画 132分 モノクロ 監督 今村昌平
今村プロなど製作、井伏鱒二の原作を石堂淑朗が脚色、今村昌平監督が映画化、川又昴のモノクロ撮影も冴え、カンヌ国際映画祭の高等技術委員会賞。広島で被爆した若い女性高村三須子(田中好子9に迫る原爆症の恐怖を静かに見つめる。北村和夫、小沢昭一、三木のり平、市原悦子らの共演。音楽は武満徹。(右の写真は、主演の田中好子と今村監督)

講演「『黒い雨』のロケに参加して」大原穣子(方言指導者)

◆6月7日(金)1063教室 夜18:45〜 2本上映
「にんげんをかえせ」
1982年 ドキュメント カラー 20分 監督 橘 祐典 
「子どもたちに世界に、被爆の記録を贈る会」が呼びかけて、10フィート運動が生んだ原爆記録映画第一作目の作品です。
 アメリカ側が撮影した未公開のカラー原爆記録フィルムを、カンパを出し合って買い戻そうと著名人500人の呼びかけで始まった運動。買い戻したフィルムの中の自分と35年ぶりに対面した長崎の片岡さんは絶句する。廃墟と化した広島、長崎の凄まじい限りの原爆の惨状を、赤裸々に映し出している。

スタッフ挨拶:橘祐典監督

「八月の狂詩曲(ラプソディ)」 
1991年 劇映画 98分 カラー 
黒沢プロ製作。「生きものの記録」(1955年)以来、核の恐怖を持ち続ける黒澤明監督が、村田喜代子の「鍋の中」を映画化。長崎の片田舎に住む老女鉦(村瀬幸子)の一夏を描き、原爆への怒りを訴える。ハワイから来た米人親族のラークにリチャード・ギアが出演。音楽は池辺晋一郎。

◆6月8日(金)リバティホール 夜 18:45〜2本上映
スタッフ挨拶:有原誠治監督

「つるにのって」 
1993年 アニメーション 28分 カラー 監督 有原誠治
小学6年生のとも子は、夏休みに広島の原爆資料館を訪れ、平和公園で少女サダコと出会う。そこから不思議な冒険が始まって…。5年に渡る市民運動によって日英仏語版などが作られ、65カ国以上に贈られた心温まる作品。子ども・おとなも、見れば思いを同じくして語り合うことができる。黒い雨から地球を守る傘として描かれるのは、日本国憲法。人間が作る未来を信じる力が湧いてくる。
 
「NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘」 
2005年 アニメーション 80分 監督 有原誠治
ナガサキ、1945年8月9日。浦上第一病院に勤務する医師、秋月辰一郎は自らも被爆しながら必死の医療活動を続けていた。残された医薬品はごくわずか、原因不明の死を遂げる患者たち。治療は困難を極めたが、秋月は決して諦めることはなかった。そして明らかになった放射線による死の同心円─。被爆60年を記念し、次代を担う世界の人々へ贈られた、実在した医師の物語。

講演:池田眞規弁護士(日本反核法律家協会会長)

◆6月9日(土)リバティホール 昼18:30〜
「ヒバクシャ世界の終わりに」
1991年 ドキュメント 116分 カラー 監督 鎌仲ひとみ
劣化ウラン弾の後遺症に苦しむイラクの子どもたちとの出会いから始まった鎌仲監督のヒバクシャの声を聞く旅は、低線量被曝の恐ろしさを警告し続けている広島の被爆医師肥田舜太郎と出会う。彼とともに米国に飛び、長崎原爆のプルトニュームを作ったハンフォードを取材。核工場に汚染された土地で暮すヒバクシャたちと、汚染されたポテト。自覚無きヒバクシャの広がりに慄然とする。

講演:鎌仲ひとみ監督/肥田舜太郎(被爆医師)

◆6月9日(土)リバティホール 夜(最終回)18:30〜 
「父と暮せば」  
2004年  劇映画 99分 カラー
パル企画など製作。「TOMORROW/明日」「美しき夏キリシマ」に次いで黒木和雄監督が戦争の記憶を映画化。自分の眼の前で父(原田芳雄)を広島原爆に失った娘美津江(宮沢りえ)が、父の幻影とともに生きる井上ひさしの同名戯曲を脚色。明快な劇作法に広島の悲劇に新しい照明を。浅野忠信共演。

講演:未定

[主催]明治大学軍縮平和研究所被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
[協賛団体]株式会社ミノファーゲン製薬・日本原水爆被害者団体協議会被爆者の声をうけつぐプロジェクト50


2007年05月17日(Thu)▲ページの先頭へ
第7回交流会 5月17日18:30〜上野・御徒町にて
●プロジェクト50 第7回 交流会

 毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。来る17日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第7回目の交流会を開催します。ヒロシマ・ナガサキのこと、あるいは被爆・戦争体験の継承に関心を寄せるかた、どなたでも参加できます。サロン的な雰囲気で、ざっくばらんにやっておりますので、友人・知人をお誘いあわせのうえお気軽にどうぞ。いろいろ関連する話題の持ち込み歓迎です。

<日時>5月17日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル3階 「オリーブの樹 法律事務所」
 ※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)

<内容>
 1.初参加者から&近況報告

 2.ヒロシマ・ナガサキ関連作品を観る会
  DVD『広島、長崎を伝えたい−ある市民ジャーナリストの軌跡』
  CD『ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない』  など

 3.アイディア募集
  ・合宿企画
  ・平和学会アート企画・ブース

 4.イベント紹介
  *被爆者の声をうけつぐ映画祭
  http://eigasai.exblog.jp/ 
    
<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲
御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.htmlにある地図参照

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp
〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
オリーブの樹 法律事務所内 田部 気付

----------------------------------------------- 


2007年05月02日(Wed)▲ページの先頭へ
5月11日(金)18時30分〜「被爆者の声をうけつぐ映画祭」プレイベント開催
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」(6月2日〜9日御茶ノ水・明治大学)にむけたプレイベントが、詩人のアーサー・ビナードさんを迎え5月11日(金)都内で開催されます。
  
■日時:2007年5月11日(金)18:30開場、18:40開演

■場所:明治大学リバティタワー1階リバティホール
 (御茶ノ水駅・水橋口 徒歩3分)
 http://www.meiji.ac.jp/campus/surugadai.pdf

■主なプログラム
 ○メイン講演 
 「石に刻む線」 アーサー・ビナード(詩人) 
  1967年、米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学英米文学部卒。90年に来日、日本語での詩作を始める。詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞受賞。絵本に『ここが家だ――ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社刊)など多数。
 ○映画祭上映作品の紹介(映画祭実行委員会)
 ○「今こそ日本の映画で核廃絶の力を」山田和夫(映画評論家)
 ○うたと演奏(「夏の朝」他)田中ルミ子(シンガーソングライター)http://www.melodist.net/

■参加費:無料
■定員:500名(先着順)
■主催:明治大学軍縮平和研究所・被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
■協賛団体:株式会社ミノファーゲン製薬・日本原水爆被害者団体協議会・被爆者の声をうけつぐプロジェクト50

■開催趣旨
 日本映画には、広島と長崎における原爆被爆体験、そしてビキニ環礁における日本漁船の被爆体験を題材に描かれた作品が多数あります。しかも、被爆者の貴重な証言や映画スタッフの丁寧な取材に支えられた記録的にも優れた作品が多く、過去の作品でも被爆体験を知る上で、あるいは語り継ぐ上で今でも大きな力を持っています。
 明治大学軍縮平和研究所と被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会では、そうした作品を特集する映画祭「被爆者の声をうけつぐ映画祭〜被爆者は預言者、人類の宝〜」を開催することとしました。
 この度、映画祭を開催するにあたって、5月11日に映画祭の呼びかけ人であり、詩人のアーサー・ビナードさんを迎え、プレイベントを開催することとしました。皆さまのご来場をお待ちしております。

■問合せ先
 (企画内容)映画祭実行委員会
     eigasai@gmail.com http://eigasai.exblog.jp/
 (場所)明治大学軍縮平和研究所
     muidps@gunsyuku.org


日本被団協事務局次長       中西英治さん急逝
----------------------------------
 日本被団協事務局次長で大使館ツアーや若者との対話の企画に中心的な役割を果たしてきた、中西英治さんが急逝されました。

 中西さんは機関紙「被団協」の編集責任者でもあり、(4月の)東京地裁判決後の中央集中行動中に病気が発見されましたが、病をおして取材等に活躍しました。

 病名は骨髄異形性症候群だそうで、一種の造血器腫瘍と考えられています。広島での幼児被爆が原因と考えられます。「遅れた原爆死」を強いられました。

 けれども、本人も周りもこのような急変が訪れるなど思いも及びませんでした。
16日、病状が悪化し入院、そのまま加療をつづけていましたが、本日(4月25日)19時半頃急逝されました。……

日本被団協事務局長 田中煕巳
-----------------------------------

-----------------------------------
中西英治様 御遺族のみなさま

 突然の悲報に接し、信じられない気持ちで一杯です。

 つい先日、厚労省前の座りこみ行動で、ギターを手に、作詞作曲された自らの歌を熱唱していた姿が目に浮かびます。あの熱唱に込められた思いは、今となれば想像するしかありません。

 中西さんは、若い世代との架け橋となり、ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐことに尽力されました。私たち、被爆者の声をうけつぐプロジェクト50の交流会にも足を運び、各国大使に被爆体験を直に聞いてもらう「大使館ツアー」も計画中でした。

 まさに、これからというところでした。実に悔やまれます。心からご冥福をお祈りいたします。

被爆者の声をうけつぐ プロジェクト50
---------------------------------------


2007年04月18日(Wed)▲ページの先頭へ
第6回交流会
●プロジェクト50 第6回 交流会

<日時>4月19日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル3階「オリーブの樹・法律事務所」
 ※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」)

<内容>
 1.初参加者から&近況報告

 2.岩佐さんを囲んで

 3.「受け継ぐ」各地のとりくみ紹介・相談
  *ヒロシマ・ナガサキ アーカイブ構想 その1(竹本)
  *朗読劇「この子たちの夏」東京公演にむけて(和泉)
  *ノーモア・ヒバクシャ九条の会(田部)
  *原爆を語り継ぐ木(榊原)

 4.「受け継」取り組み 現状報告
  *「平和に関するアート展示」(日本平和学会)
  *被爆者の声をうけつぐ映画祭
  *核廃絶にむけて 被爆者とめぐる 大使館ツアー
                       ほか
<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.htmlにある地図参照

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp
〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
オリーブの樹 法律事務所内 田部 気付



2007年03月21日(Wed)▲ページの先頭へ
和光大オープン・カレッジ「ヒロシマ・ナガサキ平和学」&「歩く平和学」  ただいま申込受け中(4/16迄)!
2007年度 和光大学オープン・カレッジ(市民講座)
  ただいま 申込み受付中(4月16日まで)!!
<7・8月>「ヒロシマ・ナガサキ平和学―被爆62年目の夏を前にして」(土日午後5回×2コマ) 
<5〜7月>「歩く平和学―平和博物館・戦争博物館をめぐる」(土曜午後5回×2コマ) 
http://www.wako.ac.jp/kaihou/form/alldata.php#category5 
*高校生から、どなたでも参加できます。
*申込方法は、本文の一番後ろに記してあります。
-------------------------------
<講座名>
ヒロシマ・ナガサキ平和学―被爆62年の夏を前にして
●概要
北朝鮮の「核実験実施」を機に、「核武装論を議論すべき」との声が政府閣僚からも聞かれます。「被爆国ニッポン」と言われますが、どこか空虚に響きます。被爆から62年を迎えるヒロシマ・ナガサキを、イラク戦争やグローバル・ヒバクシャなどとも切り結びながら掘り下げます。体験を有する「語り部」なき将来を見据え「継承」のあり方も考えます。
●開講日程
<1>7/7(土)<2>7/21(土) <3>7/28(土) <4>8/18(土) <5>8/19(日)
7月=14:40〜17:50、8月=14:00〜17:00(5回×1日・2コマ=10コマ)
●会場
7月=「ぱいでいあホール」(小田急線・鶴川駅前すぐ)
8月=フィールドワーク先へ現地集合・解散
●受講料 15000円+教材費等200円
*和光大学オープンカレッジには入会金は必要ありません。特典として大学図書館が無料で利用できます。
*高校生・和光大学生には特別割引制度があり3000円になります。
●募集人数 20名
●テキスト
 『<市民講座>いまに問うヒバクシャと戦後補償』(凱風社) ※初日に購入
Q.フィールドワークはどこに行くのですか?ゲストは誰か呼ぶのですか?
A.2回目に、広島・長崎の被爆者団体、日本被団協の事務局長を務める田中熙巳さんをゲストに迎えます。また8月の2回は、共にフィールドワークを行い、丸木美術館(写真展「在外被爆者」開催中)や第五福竜丸展示館を考えています。

---------------------------------
<講座名>
歩く平和学―平和博物館・戦争博物館をめぐる
●概要
毎年夏になると「戦争体験」の継承が問題となります。しかしただ継承を叫び、風化を嘆くだけでよいのでしょうか。「平和の危機」とも言われる現在、首都圏近郊の平和博物館・戦争博物館をめぐりながら、「受け継ぐ」ことを掘り下げます。時にゲストも交えながら学ぶと共に、「伝え方」「受け止め方」「発信のやり方」、アジア・太平洋戦争を記憶し続ける意味を、世代を超えて模索します。

●開講日程
<1>5/12(土)<2>5/26(土)<3>6/23(土)<4>7/14(土)<5>8/11(土)
13:00〜16:10(5回×1日・2コマ=10コマ)
*博物館の都合上、時間が前後する場合があります。
●会場
博物館現地集合・現地解散。但し5/12のみ「ぱいでいあホール」(小田急線・鶴川駅前すぐ)
●受講料 15000円+教材費等200円
*和光大学オープンカレッジには入会金は必要ありません。特典として大学図書館が無料で利用できます。
*高校生・和光大学生には特別割引制度があり3000円になります。
●募集人数 20名
Q.博物館はどこに行くのですか?ゲストは誰を呼ぶのですか?
A.2回目は、リニューアルされたばかりの「東京大空襲・戦災資料センター」に出かけ、東京大空襲遺族会・会長を務める星野ひろしさんをゲストに迎えます。他に昨今の情勢を踏まえ、「慰安婦」問題を中心にした「女たちの戦争と平和資料館」や、新大久保のコリアン街にある「高麗博物館」などを考えています。

--------------------------
<担当>
竹峰誠一郎=1977年生、和光高校、大学を経て、現在早稲田大学大学院生。国際関係学専攻。平和研究を主に行い、NGO活動にも関わる。主な著作は『隠されたヒバクシャ』(凱風社、共著編)、『いまに問う ヒバクシャと戦後補償』(凱風社、責任編集)。

<申込方法>
次の3つの方法があります。
1.HP(http://www.wako.ac.jp/kaihou/form/alldata.php#category5)から直接申込む。
2.FAX http://www.wako.ac.jp/kaihou/pdf/mousikomi.pdfにある申込書に必要事項を記入し、「044-988-1594」にFAX送信する。
3.郵送 http://www.wako.ac.jp/kaihou/pdf/mousikomi.pdfにある申込書に必要事項を記入し、「〒195-8585町田市金井町2160 和光大学企画広報宛」に送る。

*申込はお早めにお願いします。受講申込は先着順に受付、募集人数に達したら〆切となります。また4月16日(月)までに8名以上の申込がない場合は、開講しません。
*「歩く平和学」と「ヒロシマ・ナガサキ平和学」は、二つ同時に受講することは可能です。

<問合せ先>
 申込込みのことで不明なことがあれば、先ずはhttp://www.wako.ac.jp/kaihou/information.html
を参照ください。それでもわからないことは、「和光大学広報企画課 オープン・カレッジ担当」(TEL 044-988-1433、 FAX 044-988-1594、E-mail: open@wako.ac.jp)までどうぞ。また講座の内容で聞きたいことがあれば、担当の「竹峰誠一郎」(takeminese@hotmail.com)までどうぞ。
-----------------------------


2007年03月09日(Fri)▲ページの先頭へ
プロジェクト50 第5回交流会         3月15日(木)18時30分〜  上野・御徒町
 ヒロシマ・ナガサキの継承とその発信のネットワークが広がることを願い、毎月第3木曜日夜、交流会を開催しています。来る15日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第5回目の交流会を開催します。
 どなたでも自由に参加できます。サロン的な雰囲気でざっくばらんにやっています。お気軽にどうぞ。

●プロジェクト50 第5回 交流会
<日時>3月15日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル3階・オリーブの樹法律事務所内 ※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」です)

<内容>
 1.初参加者から&近況報告
 2.「受け継ぐ」私のとりくみ紹介
  *「継承」の意味を問うて
    ――戦争体験者とハタチが語り合った<戦争>と<原爆>
  *ヒロシマ・ナガサキ アーカイブ構想

 3.「平和に関するアート展示」(日本平和学会)

 4.イベント紹介
  *3月18日(日)13:30〜
   「命輝け!春風と共に〜原爆症認定集団訴訟サポートライブ!」
     in東京上野水上音楽堂(JR上野5分/メトロ湯島2分)

  *核廃絶にむけて 被爆者とめぐる 大使館ツアー

  *被爆者の声をうけつぐ映画祭

  *和光大学オープンカレッジ「ヒロシマ・ナガサキ平和学」開講 ほか
  
<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲
御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.htmlにある地図参照

<問合せ先>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp

----------------------------------------------- 


2007年02月20日(Tue)▲ページの先頭へ
3月3日(土)10時〜公開シンポ   「知らされなかった核兵器の脅威」    <品川・明治学院大学>
 原爆症認定集団訴訟を入口に、ヒロシマ・ナガサキ原爆による低線量放射線の内部被曝問題に光をあてるシンポです。「放射線の安全性基準」を問い、さらに地球規模に広がる被曝問題とも切り結ぶ議論が展開される予定です。核廃絶を展望して……。

   テーマ1)なぜいま原爆症認定集団訴訟なのか
   テーマ2)残留放射線と内部被曝
   テーマ3)封印されたヒロシマ・ナガサキ


日時 2007年3月3日(土) 
    午前10時〜午後5時15分
場所 明治学院大学白金キャンパス
    本館10階 会議場 


アクセス方法は下記のURL参照
 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
 〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37


 入場無料
 ※満席の場合、入場をお断りすることがありますので、予めご了解下さい。

共催 明治学院大学国際学部付属研究所
   グローバルヒバクシャ研究会

◆内容詳細◆

10:00 主催者問題提起 
  高原 孝生(明治学院大学国際学部付属研究所)

10:15-12:00 
 テーマ1) なぜいま原爆症認定集団訴訟なのか
甲斐 昭(愛知訴訟原告・被爆当時18歳。広島原爆投下後に救援活動に従事)
友谷 幾(東京訴訟原告の故・齊藤泰子さんの母。当時4歳の娘とともに入市被爆)
樽井 直樹(弁護士・愛知弁護団)
司会及びコメンテーター・田部 知江子(弁護士・東京弁護団)

【12:00-13:30  ランチタイム】 ※資料映像上映予定

13:30-15:00
 テーマ2) 残留放射線と内部被曝
沢田 昭二(名古屋大学名誉教授・素粒子物理学)
齋藤  紀(医師・福島生協病院(広島市)院長)
コメンテーター・内藤 雅義(弁護士・核兵器廃絶市民連絡会)
司会・大木 昌(明治学院大学国際学部付属研究所)

【15:00-15:30 コーヒー・ブレイク】

15:30-17:00 
 テーマ3) 封印されたヒロシマ・ナガサキ
高橋 博子(広島市立大学広島平和研究所)
永井  豪(岐阜新聞 編集委員・論説委員)
コメンテーター・竹峰 誠一郎(早稲田大学・院生)
司会・孫 占坤(明治学院大学国際学部付属研究所)

17:00-17:15 まとめ&お知らせ
     中川 重徳(弁護士)

◆お問い合わせ◆
● 明治学院大学国際学部付属研究所  
 iism@k.meijigakuin.ac.jp 
※件名に『33シンポジウム』と書いて問合せください。
● グローバルヒバクシャ研究会 globalhibaku@yahoo.co.jp
 TEL.03-5287-3750(諏訪の森法律事務所気付)

※3月3日シンポのビラは、下記を参照ください。
 http://sympo.exblog.jp/4761229/


2007年02月16日(Fri)▲ページの先頭へ
被爆者と一緒にお話しに行きませんか?
「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会」では毎月一回、東京都内在住の原爆被害者(被爆者)を少人数で訪ねて、一緒にお話する集まりをもっています。大人数で一方的に聞くスタイルでは聞くことのできないような貴重なお話が、会話の中でポッと飛び出すことも。被爆当時の悲惨な状況だけではなく、その人がその後どのように生きてこられたのかといった話もじっくりとお伺いします。

今月訪問するのは、三鷹市にお住まいの出島艶子さん(79才)。出島さんは、爆心地から600メートル(!)の至近距離にある職場(中央電話局)で被爆。気がつくと外の道路の真ん中に座っており、顔や全身から血がたらたらと流れていました。原爆で父、姉、弟を失い、戦後これまで「やっとの思いで生きてきた」いいます。今回は、出島さんのご自宅にお邪魔して、お話を伺います。

【日時】2月24日(土)13:30〜15:00
【集合場所】京王線調布駅改札口に13:00
【会場】おばあさんのご自宅(駅から遠いです。2Kmくらい)
【地図】(未公表とします)
【当日の連絡先】 090−2534−6450 (小林)

参加を希望される方は、事前に urespa99@hotmail.com (布施)までご連絡ください。なお、当会では、ゆっくりと被爆者のお話を聞き、質問や意見交流などもできるよう、参加人数は10人以下と制限させていただいていますので、あらかじめご了承ください。


2007年02月14日(Wed)▲ページの先頭へ
2月例会のお知らせ
 原爆被爆者の全国組織、日本被団協創設50年を機に生まれた「プロジェク
ト50」(http://hibakusha50.noblog.net/)では、ヒロシマ・ナガサキの継
承とその発信の輪が広がっていくことを願い、毎月第3木曜日夜、交流会を開
催しています。
 来る2月15日(木)18:30〜上野・御徒町にて、第4回目の交流会を開催
します。趣旨に賛同される方なら、どなたでも参加できます。友人・知人をお
誘いあわせのうえどうぞ。

●プロジェクト50 第4回 交流会

<日時>2月15日(木)18:30〜20:30
  ※終了後、通常有志で懇親会に流れます。

<場所>丸幸ビル2階 共用会議室
 ※〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル(1階は「ローソン」です)

<内容>
 1.初参加者から
 2.DVD上映
   “魔法のランプのジニー”(17分)
   ※アメリカの12歳の少年2人が描いた広島・長崎原爆に関する短編ド
キュメント
 3.「受け継ぐ」をテーマにした合宿について
 4.「被爆者の声を受けつぐ映画祭〜被爆者は預言者、人類の宝〜」
   6月 御茶ノ水・明治大学
5.イベント紹介
   *3月3日 10:00〜17:00 公開シンポジウム「知らされなかった核兵器の脅威」
明治学院大学白金キャンパス (本館10階 会議場)
   *3月18日 13:30〜 原爆症認定集団訴訟サポートライブ@上野水上音楽堂              
など

<会場までのアクセス方法>
 ・JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分
 ・JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲
御徒町駅3番出口)より徒歩5分
  ※駅からの丸幸ビルへの行き方は、地図参照

<お問合せ>
 被爆者の声を受け継ぐ プロジェクト50
  オリーブの樹 法律事務所内 田部(たべ)
   TEL 03-5807-3101 FAX 03-3834-2406
   E-mail hibakusha50@hotmail.co.jp
〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
オリーブの樹 法律事務所内 田部 気付


2007年01月30日(Tue)▲ページの先頭へ
いよいよ1月31日 名古屋地裁判決と日比谷公会堂(東京)大集会
(転送歓迎)

いよいよ1/31(水)名古屋地裁の判決の夕刻

原爆症集団訴訟解決めざす市民集会のお知らせ

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
トーク&ライブ 
いまこそ解決を!被爆者の願い――その実現をめざして。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

いま、全国の原爆被爆者が,自分たちの病気が原爆によるものであることを認定
するよう集団で裁判を起こしています。
2006年、大阪と広島の裁判所で完全勝利の判決を得ました。しかし、国・厚生労
働省は不当にも控訴しました。

1945年8月の惨劇から61年あまり、被爆者の方は体・心・生活のあらゆる面
で傷つき、平均年齢が74歳となったいま,がんや脳梗塞・心筋梗塞などさまざ
まな病気を原爆の放射線が後押しし,被爆者は病気や障害におびえながら生活し
ています。
被爆者が求めているのは「自分の病気が原爆のせいであると認めて欲しい」とい
うあたりまえのことです。しかし,この裁判の途中で、次々と原告の被爆者は亡
くなっています。亡くなった方の無念を思うにつけ国・厚生労働省の姿勢に怒り
がわき起こります。

現在,「手帳」を持っている人だけでも25万人の被爆者がいますが,原爆症認
定を受けることができているのは,1%にも満たない2000人あまりに過ぎま
せん。国・厚生労働省が、多くの被爆者の病気を原爆症として認定しない背景に
は,原爆投下を正当化し今も核兵器開発を続けるアメリカの、「内部被曝・低線
量被曝は人体に影響がない」とする主張を,そのまま受け入れてきたことがあり
ます。今回の集団訴訟は、隠されてきた放射線の残酷な被害を明らかにし,核兵
器を容認する日本政府の姿勢を改めさせるための裁判でもあります。

1月31日、名古屋地裁で集団訴訟3回目の判決がでます。私たちは、国の無策によ
り、事態をこれ以上放置させておくわけにはいきません。市民の方々と力を合わせ、
何としても解決したいと思います。
そのための大きなステップとして,同日夕刻,日比谷公会堂で大集会を開催しま
す。

日時■ 1月31日[水] 開場18:00 開演18:30〜20:30 
≪入場無料≫
場所■ 日比谷公会堂 
(地下鉄日比谷駅A14出口・内幸町駅A7出口・霞ヶ関駅B2出口)

主催■ 日本原水爆被害者団体協議会、原爆症認定集団訴訟弁護団全国連絡会、
原爆症認定集団訴訟を支援する全国ネットワーク
連絡先■TEL 03−3438−1897(日本被団協)
★フライヤー→http://blog46.fc2.com/g/genbaku/file/131flyer_w.jpg


集会には、名古屋から原告と弁護団がかけつけて、この日午前に言い渡される名古屋
地裁判決について映像も交えながら報告と訴えを行います。また,朗読劇「この
子たちの夏」の上演を続けている地人会のご好意により,俳優さんもかけつけて
くださることになりました。さらに,ミニライブ、各政党からのメッセー
ジのほか、最近新聞等でも大きく報道された厚労省の原爆被爆者医療分科会の実態を
「模擬審議会」の面々がわかりやすく演じる予定です。
--

---------------------------------------------------------------
原爆症認定集団訴訟・全国弁護団のサイト→http://www.genbaku.jp/
http://genbaku.blog46.fc2.com/←いま、原爆症裁判のブログが元気!
---------------------------------------------------------------


2007年01月24日(Wed)▲ページの先頭へ
被爆者と一緒にお話しに行きませんか?
「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会(準備会)」では毎月一回、東京都内在住の原爆被害者(被爆者)を少人数で訪ねて、一緒にお話する集まりをもっています。大人数で一方的に聞くスタイルでは聞くことのできないような貴重なお話が、会話の中でポッと飛び出すことも。被爆当時の悲惨な状況を聞くだけではなく、その人がその後どのように生きてこられたのかといった話もじっくりとお伺いします。

今月訪問するのは、大田区の「被爆者の会」の会長をつとめる米田チヨノさん(80歳)。横浜市青葉区のご自宅でお話を伺います。米田さんは、長崎で19歳のとき被爆。右手に骨が見えるほどの重症を負い、背中は触ると皮がずるっと剥けるような大ヤケド。今も、右手は内側に捻じ曲がったままで、背中にはケロイドが残っているそうです。

なお、参加を希望される方は、事前に urespa99@hotmail.com(布施)までご連絡ください。なお、当会では、ゆっくりと被爆者のお話を聞き、質問や意見交流などもできるよう、参加人数は10人以下と制限させていただいていますので、あらかじめご了承ください。

【集合時間】1月27日(土) 13:30
【集合場所】東急田園都市線青葉台駅改札口
【会場】米田さんのご自宅
    14:00〜16:00の予定
【地図】(未公表とします)


2006年12月14日(Thu)▲ページの先頭へ
被爆者と一緒にお話しに行きませんか?
「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会(準備会)」では毎月1回、都内在住の被爆者を少人数で訪ねて、一緒にお話する集まりをもっています。大人数で一方的に聞くスタイルでは聞くことのできないような貴重なお話が、会話の中でポッと飛び出すことも。被爆当時の悲惨な状況を聞くだけではなく、その人がその後どのように生きてこられたのかといった話もじっくりとお伺いします。

今月訪問するのは、国分寺市にお住まいの西野稔さん(74歳)です。西野さんは、13歳の時に、広島の爆心地から1.8`で被爆。学校の校庭で、建物疎開に向かう前の朝礼をしている最中でした。原爆の熱線と爆風、そして放射線をまともに受け、上半身に大きな火傷を負いました。

西野さんは現在、地域の被爆者の会(「国分会」)の会長として、草の根から原爆の恐ろしさを伝える活動をされています。昨年は、被爆60周年を記念してTBSが制作した3時間の特別番組「ヒロシマ」にも出演。あの日、原爆を投下したエノラゲイ号とともに科学調査機で広島まで同行し、上空からあのきのこ雲を撮影した科学者、ハロルド・アグニュー博士とも対談されたそうです。

西野さんは「普段は一方的に私が話すことが多いので、皆さんとの交流を楽しみにしています。私も皆さんに聞きたいことがたくさんありますので、よろしくお願いします」とおっしゃってくださいました。

■12月23日(土)午後2時〜5時
■国分寺市女性センター・光プラザ202号室(国立駅北口)
■今年最後なので、終了後に望年会も行いたいと思います。

なお、参加を希望される方は、事前にurespa99@hotmail.com(布施)までご連絡ください。なお、当会では、ゆっくりと被爆者のお話を聞き、質問や意見交流などもできるよう、参加人数は10人以下と制限させていただいていますので、あらかじめご了承ください。


2006年11月17日(Fri)▲ページの先頭へ
被爆者と一緒にお話しに行きませんか?
「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会(準備会)」では毎月一回、東京都内在住の原爆被害者(被爆者)を少人数で訪ねて、一緒にお話する集まりをもっています。大人数で一方的に聞くスタイルでは聞くことのできないような貴重なお話が、会話の中でポッと飛び出すことも。被爆当時の悲惨な状況を聞くだけではなく、その人がその後どのように生きてこられたのかといった話もじっくりとお伺いします。

次回は11月25日(土)の午前10:00〜12:00、杉並区にお住まいのおばあちゃんを訪ねます。

参加を希望する方は、urespa99@hotmail.com(布施)までご連絡ください。なお、当会では、ゆっくりと被爆者のお話を聞き、質問や意見交流などもできるよう、参加人数は10人以下と制限させていただいています。


企画/11月25日「東京地裁判決に向けて原爆症認定集団訴訟を考える」
=======================================
[第2回 継承とわたし]
 “原爆症集団訴訟東京地裁判決に向けて”
   〜肥田舜太郎さん(医師)と田部知江子さん(弁護士)のお話と交流〜
=======================================

全国で取り組まれている原爆症認定訴訟、東京地裁判決は年明けにも出る予定です。
ヒロシマ・ナガサキの被爆から61年以上が経過しましたが、放射線は体内からジワリジワリと「被ばく者」の体を蝕み続けてきました。未だ完全に解明されていない放射線の影響は、私たちが思っている以上に恐ろしいものなのかもしれません。

裁判は今幅広い人々・政党などとの連帯が広がっています。原爆症認定訴訟はこれまでいくつか取り組まれてきましたが、多くに勝利判決(原告全員に原爆症を認めさせる)が下されています。しかし日本政府は頑なにこの判決を認めず、被爆者に冷たい行政を改めようとしません。日本政府に核兵器被害の実態を認めさせ、被爆者の生きているうちに彼らの病気は原爆のためであると認めさせるために、私たちの運動と世論がもう一押しすることが必要です。

自身も被ばくしながら多くの被ばく者の治療に取り組み、原爆の脅威を肌身で実感している肥田舜太郎さん。原爆症認定集団訴訟弁護団に加わる若き弁護士の田部知江子さん。
お2人からお話をしていただいた上で、私たち自身が感じたこと、判決に向けていかに声を広げられるかなどを交流・議論したいと思います。

【主なプログラム】
■お話
 □医師が見た被ばくの脅威
  肥田舜太郎さん《1917年生まれ。医師。全日本民医連顧問、日本被団協中央相談所理事長。著書に「内部被曝の脅威」(ちくま新書、共著)他》
 □被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか
  田部知江子さん《1970年生まれ。弁護士。著著に「被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか」(岩波ブックレット、共著)》
■感想・運動交流
 ・訴訟支援の取り組み
 ・被爆体験の継承 など

★豆腐・豆乳(国産大豆使用)販売あります。

【とき】11月25日(土)午後1:30開場、2:00開会(16:45終了予定)

【ところ】巣鴨第一区民集会室会議室2
 ◆アクセス=JR巣鴨駅とげぬき地蔵(高岩寺)方面または大塚駅北口から徒歩10分、清和小学校前
 ◆住所=豊島区巣鴨3-13-12

【資料代】500円

【主催】東京平和委員会青年協議会

【問い合わせ】03-3451-6377(日本平和委員会内)/当日:090-9174-2146(西村)



2006年10月18日(Wed)▲ページの先頭へ
被爆者と一緒にお話しに行きませんか?
「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会(準備会)」では毎月一回、東京都内在住の原爆被害者(被爆者)を少人数で訪ねて、一緒にお話する集まりをもっています。

次回は10月21日(土)の午前10:00〜12:00、葛飾区にお住まいの友谷幾さん(93歳=32歳の時に広島で入市被爆)を訪ねます。
友谷さんは、葛飾の被爆者の会の会長さんで、詩吟や麻雀など趣味も多彩で93歳ながら毎日出歩いている元気なおばあちゃんです。

参加を希望する方は、urespa99@hotmail.com(布施)までご連絡ください。なお、当会では、ゆっくりと被爆者のお話を聞き、質問や意見交流などもできるよう、参加人数は10人以下と制限させていただいています。


2006年10月17日(Tue)▲ページの先頭へ
■今後はこんな活動を考えてます!
「プロジェクト50」ではどんなことを、やっていくの?

*「受け継ぐ」想いや実践、アイディアをゆるやかにつないでいこう。
 各方面で思い立った人が、自分の得意分野や好きなことをいかして、継承とその発信の実践の輪が広がっていくことを願い、プロジェクト50はそれをバックアップします。
*体験継承を叫び、風化を嘆くのではなく、「受け継ぐとは何か」に多くの人が向き合うきっかけをつくっていこう。
具体的には、@月1回の交流会、Aメーリングリストでの情報の交換、Bブログからの情報の発信を考えています。また、表紙に掲載の折り鶴のロゴマークを、プロジェクト50への参加のしるしとして、利用してください。

@月一回の交流会 毎月第三木曜
オリーブの樹法律事務所にて(地図を御参照ください)交流会を予定しています。
 第一回目は11月16日(木)18:30〜 参加希望の方は、メールをでご連絡ください。  

(場所)オリーブの樹法律事務所
〒110-0015  東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
TEL 03-5807-3101(平日AM10:30〜PM5:00)
FAX 03-3834-2406
※JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分、JR御徒町駅・営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より徒歩5分

Aメーリングリストでの情報交換
アンケートで登録を希望された方もしくは hibakusha50@hotmail.co.jp に登録希望のメールを送ってくれた方でメーリングリストを立ち上げ、「こんなことを始めました」「あんなことをしてみたい」というそれぞれの継承・発信のかたちの情報をつないでいきます。

Bブログからの情報発信 
被爆者の声をうけつぐプロジェクト50のブログ(http://hibakusha50.noblog.net/)でも、さまざまな継承の取り組みを紹介していきます。


2006年10月15日(Sun)▲ページの先頭へ
吉祥天さんのブログで紹介されています
朝日新聞に掲載されたプロジェクト50の記事をご覧になった
吉祥天さんのブログで紹介いただいています。
http://blogs.yahoo.co.jp/sxs4029/folder/1451396.html

短歌で平和を訴えていらして、
ご自身のブログの中にも、核兵器廃絶を訴えるページがあります。

また、
全国にネットワークがあるようです。

明日、直接お会いできるのを楽しみにしています。



2006年10月13日(Fri)▲ページの先頭へ
■伊藤長崎市長からも応援メッセージ!
「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」に対し,長崎の伊藤一長市長からも,応援メッセージをいただきましたので報告いたします。

伊藤市長は,被爆者が今なお後障害に苦しんでいることを指摘しつつ,今や国際社会が核拡散の危機に直面していると述べています。

そして,「今月21日から23日まで、世界各地のNGOが長崎に集まり、核兵器のない世界の実現を目指す第3回目の「核兵器廃絶−地球市民集会ナガサキ」が開催され」ることを紹介し

「被爆から61年が経過し、被爆者の高齢化が進む中、被爆地長崎の使命として、これからも被爆体験を継承し、被爆の実相と平和の尊さを多くの人々に伝えていかなければならない」と述べています。


(以下,寄せられたメッセージの全文です)
メ ッ セ ー ジ

 本日ここに、「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」のオープニングイベントが開催されますにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 昭和20年8月9日午前11時2分、私たちのまち長崎に一発の原子爆弾が投下されました。凄まじい熱線、爆風、そして恐るべき放射線により、まちは一瞬にして廃墟と化し、7万3,000余の尊い生命が奪われました。かろうじて一命を取り留めた人々も、心と身体に生涯癒えることのない深い傷を負いました。
あの日から半世紀以上が過ぎた今もなお、被爆者は原子爆弾特有の後障害に苦しみ続けています。
私たち長崎市民は、原子爆弾による廃墟の中から立ち上がり、まちを復興させるとともに、二度とこのような悲惨な体験を繰り返えさせてはならないとの強い思いから、核兵器の廃絶を訴え続けています。原爆の惨禍を体験した被爆者や長崎市民の心からの叫びが、平和を願う世界の人々の心を動かし、核廃絶運動の原動力となり、今日まで核兵器の使用を思いとどまらせてきたのだと思います。
しかしながら最近では、国際社会による強い非難にもかかわらず、北朝鮮が核実験を実施したとの報道がなされるなど、今や国際社会は核拡散の危機に直面しています。こうした中、今月21日から23日まで、世界各地のNGOが長崎に集まり、核兵器のない世界の実現を目指す第3回目の「核兵器廃絶−地球市民集会ナガサキ」が開催されます。核兵器廃絶の国際世論を喚起するため、長崎市はこの集会を全面的に支援するとともに、今後とも世界恒久平和の実現に向けた努力を続けます。
 また、被爆から61年が経過し、被爆者の高齢化が進む中、被爆地長崎の使命として、これからも被爆体験を継承し、被爆の実相と平和の尊さを多くの人々に伝えていかなければならないと考えております。
 最後になりましたが、本日のイベント開催にあたり、原爆犠牲者のご冥福をお祈りいたしますとともに、今後の「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」の成功を祈念いたしまして、メッセージといたします。


平成18年10月15日        
            長崎市長  伊 藤 一 長  


■■チケットのお申し込みについて
現在,続々チケットについてのお問い合わせをいただいています。
当日が迫っていますので,予約いただいたチケットについては,当日受付にてお渡しする扱いとさせていただきます。

○本日(13日),郵便振替にてチケット代金を送金いただける方は,送金のうえ,当日必ず,郵便振替の半券(振込証)をご持参のうえ受付にてチケットを受け取ってください。
郵便振替:00120−5ー183845
加入者名:被爆者の声をうけつぐプロジェクト50


○郵便振替による送金の時間が無い方は,必ず,実行委員会あてにチケット予約の電話またはメールをいただきますようにお願いいたします。
その際,

・おなまえ(フル・ネーム)
・おところまたはお電話番号
・チケットの種類(写真展+イベント券,交流会まで含むセット券の別)
・枚数(一般,学生,高校生の別を明記してください)

を正確にお伝えください。
メール宛先 hibakusha50@hotmail.co.jp
メールについ
ては,必ず確認のお返事をさしあげるようにいたします。
上記により正式に予約いただいた場合は,当日受付にてチケットをお渡しいたします。


以上,お手数をかけますがよろしくお願いいたします。
チケットについてはまだ余裕があります。お知り合い・ご友人とお誘いあわせのうえおいでください。


■秋葉広島市長から プロジェクト50へ応援のメッセージ!
秋葉忠利広島市長より,応援のメッセージ

「被爆者の声をうけつぐプロジェクト50」に対し,被爆都市広島の秋葉忠利市長から,応援のメッセージをいただきました。

このメッセージで秋葉市長は,「世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切られないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。」と指摘し,

広島市が,「2020ビジョン」や「都市を攻撃目標にするな(Cities Are Not Targets)プロジェクト」に取り組むことを紹介したうえで,

「人類の未来を決定するのは、この地球に生きる一人一人の市民です。こうした意味から東京において平和を願う「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されますことは誠に意義深く、皆様の取組に対し深く敬意を表します。皆様が、今後とも、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現のため、私たちと共に力を尽くし、行動してくださることを心から期待いたします。」と述べています。

(以下,寄せられたメッセージの全文です)
-----------------------------------------------------------------
               メッセージ

「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されるに当たり、メッセージをお送りいたします。

ヒロシマは、人類最初の被爆体験を原点に、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けてきました。しかし、世界各地で憎しみと暴力、報復の連鎖が断ち切られないまま、今なお地球上には大量の核兵器が存在し、核兵器が使用される可能性さえ高まっています。

このため、広島市は、「核兵器の使用・威嚇は、一般的に国際法に反する」とした国際司法裁判所の勧告的意見から10周年を迎える今年、勧告的意見の意義や重要性を改めて確認し、世界の1400を超える都市が加盟する平和市長会議と共に、核軍縮に向けた「誠実な交渉義務」を果すよう求めるキャンペーン(Good Faith Challenge)を2020年までに核兵器廃絶を目指す「2020ビジョン」の第二期の出発点として位置付け展開します。さらに核保有国に対して都市を核攻撃の目標にしないよう求める「都市を攻撃目標にするな(Cities Are Not Targets)プロジェクト」に、取り組みます。

人類の未来を決定するのは、この地球に生きる一人一人の市民です。こうした意味から東京において平和を願う「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」が開催されますことは誠に意義深く、皆様の取組に対し深く敬意を表します。皆様が、今後とも、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現のため、私たちと共に力を尽くし、行動してくださることを心から期待いたします。

終わりに、「被爆者の声を受けつぐプロジェクト」の御成功と御参加の皆様の今後ますますの御健勝と御多幸をお祈りいたします。

平成18年(2006年)10月15日
                        広島市長 秋 葉 忠 利



2006年10月12日(Thu)▲ページの先頭へ
■各方面から注目! マスコミ各社が報道してくれました
本プロジェクトについて,中国新聞朝日新聞の報道を紹介します。

------以下、追記-----------------

10月15日のオープンニング企画のもようは、NHK(おはようニッポン)、共同通信、東京新聞(東京版)、中国新聞、長崎新聞、読売新聞(広島版)、しんぶん赤旗早稲田ウィークリーなどで報道され、大きな注目を集めました。



2006年10月09日(Mon)▲ページの先頭へ
■10月15日 オープニングイベント 充実のプログラム
 「平和の危機」といわれる時代に、私たちは被爆者が身をもって語ってきたヒロシマ・ナガサキを、さらには平和への願いを「いま」どう受けとめ、どう受けついでいけばよいのでしょうか。
 来る日曜日、早稲田大学の食堂を貸しきり、写真展・シンポ・コンサート、そして交流会パーティーなどプロジェクト50のオープニングイベントを開催します。皆さま一人ひとりの参加を心から呼びかけます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
      
 「被爆者が声をあげて50年 受け継ごう、その声を」

2006年10月15日(日)
  早稲田大学・大隈ガーデンハウス

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

□■日時・場所■□
 10月15日(日)
  早稲田大学・西早稲田キャンパス 大隈ガーデンハウス(25号館)2・3階
  ※「正門」を背に、工事中の「大隈講堂」の左奥
  http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html(建物番号25)
  ◇地下鉄 (早稲田駅 徒歩5分)
  ◇JR/西武新宿線 (高田馬場駅--都営バス・学02--早大正門前 徒歩3分)
  
   11:00〜 写真展会場 開会(3階)
   13:00〜17:15 コンサート&シンポジウム 開会(2階)
   17:30〜 交流会パーティー(3階)

□■料金■□
  ★参加協力券(写真展・シンポジウム・コンサート)
   一般 1300円(当日1500円)
   学生・フリーター  800円(当日1000円)
   高校生 500円、小中学生 無料

  ★パーティー券(飲食・アルコール付)
   一般 4000円   学生以下 1000円

  ★前売りセット券(参加協力券+パーティー券) お得!
   一般 5000円  学生・フリーター 1500円
※事務局「E-mail hibakusha50@hotmail.com」にご一報いただければ、前売り券を準備します。

<タイムテーブル・出演者>
 11:00〜 写真パネル展(3階) 開場
  ★日本被団協「原爆と人間展」

  ★森住卓「核に蝕まれる地球」

13:00〜 コンサート&シンポジウム(2階) 開会
  (総合司会)田部知江子―弁護士、劣化ウラン廃絶キャンペーン

13:00〜13:20 オープニング
  ★被爆ピアノ演奏
  (曲目)祈り ほか
  (ピアノ)大和幸子 +(ギター弾き語り)岡史明

  被爆ピアノ「あの日広島で原子爆弾の被害を受けたピアノ。被爆した父の思い受け、広島在住の調律師が現在によみがえらせる。「世界共通言語の音楽通して、平和について考えてもらおう」との願いを込めて……。」

13:20〜14:35
 ●第一部 映像と証言でつづる――被爆者運動の原点といま
 (コーディネート)竹峰誠一郎―大学院生
 (出演)
  ★高橋昭博(たかはし・あきひろ)
 1931年広島市生まれ。旧制中学2年(14歳)のとき、爆心地から1・4キロメ−トルの校庭で被爆。身体の3分の1以上に大火傷を負い、1年半の闘病生活の後、九死に一生を得る。被爆者運動に当初からかかわり、1955年8月広島で初めて開催された、原水禁世界大会で広島の被爆者代表として訴え、翌年月長崎の日本被団協結成大会にも参加。いまも国内外で被爆証言活動を続ける。広島の被爆者、広島原爆資料館元館長(1979年〜1983年)。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/peacesite/Japanese/Stage1/1-2/1-2-10J.html

  ★田中熙巳(たなか・てるみ)
 長崎の被爆者、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)事務局長。1932年旧満州生まれ。父の死後6歳で帰国、旧制中学1年のとき長崎で被爆、祖父、叔父、伯母など身内5人の命を奪われる。その後大学で材料工学の研究・教育に従事しながら被爆者運動に関わり、現在、日本被団協事務局長として活躍。


14:35〜14:50 休憩

14:50〜16:15
 ●第二部 被爆体験の継承から発信へ――平和の危機の時代に
 (コーディネート)布施祐仁―ジャーナリスト

 (パネリスト)
  ★鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)http://www.rokkasho-rhapsody.com/
 映画監督(『ヒバクシャ―世界の終わりに』、『六ヶ所村ラプソディー』など)。「私は放射能というものについて考えたこともなく生きてきて、放射能と自分自身に接点があるとは考えたこともなかった。今生きている自分には関係ないことだと考えていた。イラクに出かけ、その後ある被爆者と出会う前は……」。

  ★玉本英子(たまもと・えいこ)http://apn.on.arena.ne.jp/0301/0335/
 被爆2世・アジアプレス記者として、中東の紛争地を取材する。2006年6月末イラクで日本被団協の協力を得て、原爆パネル展を開催した。そこでよせられた反響は……。

  ★井上史(いのうえ・ふみ)
 1986年長崎市生まれ、現在早稲田大学1年生。高校2年生のときに米国に留学。アメリカ史のクラスで「原爆投下のよかったことも書け」とのレポート課題がでた。原爆観のギャップに衝撃を受け、葛藤した末どんなレポートを仕上げたのか……。

16:15〜16:25 原爆症認定集団訴訟にかかわって

16:25〜16:55
 ●第三部 「プロジェクト50」成功にむけて
  プロジェクト50の紹介のほか、広く「受け継ぐ」ことに関連する「思いつき・発案・実践」を発表しあいます。私には何ができる?

16:55〜17:15 フィナーレ
  ★横井久美子(シンガーソングライター)「61年目のカミングアウト」ほか
   http://www.asahi-net.or.jp/~FG4K-YKI/

17:30〜 交流会(3階)(飲食・アルコール付)
  新たなネットワーク、アイディア、企画が生み出されることを願って……。相互にネットワークを広げる場として活用ください。
 
□■問合せ先 チケット取り扱い先■□
被爆者の声をうけつぐプロジェクト50
 E-mail hibakusha50@hotmail.com
 電話03-5807-3101  Fax 03-3834-2406(オリーブの樹法律事務所)
 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F オリーブの樹法律事務所 内

*ヒロシマ・ナガサキに関心をもつ様ざまな方が、世代や思想信条を超え集まっていただきたく、みなさま一人ひとりの参加を心から呼びかけます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

市民スポンサーを募集しています!
 このプロジェクト運営資金のために多くの市民スポンサーを必要としています。
 賛同金一口1000円より
 郵便振替00120-5-183845 口座名義―被爆者の声をうけつぐプロジェクト50

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



1 2    全38件


毎月第3木曜日18:30〜     上野御徒町にて開催中
 被爆者の声をうけつぐ交流会          関心ある方どなたでもどうぞ


新着トラックバック/コメント

ヒロシマ・ナガサキの被爆体験を持たない私たちは、体験者の証言や思いを、どう受け継ぎ伝えていくことができるのでしょうか? そもそも、体験のない者がヒロシマ・ナガサキを継承するとは、どういうことなのでしょうか?

カレンダ
2017年4月
           
29
30            

アーカイブ
2006年 (19)
8月 (5)
9月 (1)
10月 (10)
11月 (2)
12月 (1)
2007年 (19)
1月 (2)
2月 (3)
3月 (2)
4月 (1)
5月 (4)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (2)
11月 (1)
12月 (1)

アクセスカウンタ
今日:8
昨日:14
累計:158,149